2025年度給食ダイアリー
6月24日の給食(^^)v
エビピラフ・牛乳・野菜スープ・ソーセージのフリッター
エビピラフのお野菜を口にしながら、大きなヘラで具を混ぜている調理員さんを思い出しました。一本のソーセージのフリッターは折れないようにすくい上げられて、ここに届けられていることも感謝しつつ戴きました。是非‥子ども達に給食を作っている工程を見せたい!!!そんな強い思いが沸き上がりました。いい方法を考えたいです。ご馳走様でした。
6月23日の給食(^^)v
ごはん・牛乳・豚肉の生姜炒め・すまし汁
今日は、3時間目頃からたっぷりの生姜と豚肉の炒め物を作っている時のいい匂いにお腹も誘われ…お腹のなる音で応えてました。下味用の玉ねぎと分けて手間をかけて作ってくださった一品。ご飯が進みました。すまし汁も「暑いから、もっと味を濃くしたほうがいいか悩みました」と…毎日の天候に合わせて味付けも変えてくださっていること…給食室のお話を聴けば聞くほど頭が下がります。ご馳走様でした。
6月20日の給食(*^_^*)
2年生が一生懸命に皮むきをしてくれて…直ぐに調理員さんに茹でて戴いて届いたトウモロコシ。一つ一つの食物にたくさんの人達の手と思いが詰まっていることに改めて感謝して戴きました。新鮮なトウモロコシとスパイシーなカレー(*^_^*)最高に美味しかったです。ご馳走様でした。
6月19日の給食!(^^)!
ご飯・牛乳・ツナそぼろ丼・豚汁
ツナそぼろ丼は、ツナと高野豆にしっかりと味が浸みこんでいてとてもおいしかったです。いつものツナそぼろ丼には入れていない「大根の葉」がちりばめられていたことに、児童のみなさんは気づいたでしょうか?豚汁には、座間市産の玉ねぎ、人参、小松菜、大根がたっぷりと入っていましたが、その大根に付いていた葉も使われていたそうです。給食では、栄養も彩りも工夫して調理されているのですね。ごちそうさまでした(^^)/
6月18日の給食(*^_^*)
黒パン・牛乳・魚のハーブチーズ焼き・マッシュポテト・ジュリエンヌスープ
「ジュリエンヌ」とはフランス語で細い千切りの意味だそうです。キャベツ・セロリ・人参などのお野菜や豚肉を千切りにして、コンソメで煮て作るスープ。しっかり栄養が摂れた気がします。鱈のハーブチーズ焼きは円やかなチーズとハーブの味が重なって、奥深い味わいでした。今日も美味しかったです(^^♪