連携による支援。

6月21日(金)この日は、座間市・県央・県の教育委員会より指導主事の先生方が来校し、授業を参観されました。

 

 

 

 

 

 

【3年 道徳「きまりはなんのため?」】

「学校にあるきまりは…なんのため?」「自分のクラスにボールを使うためのきまりはいる?」教材文を読んで、子ども達は自分の生活を振り返り「きまり」について、考えていました。(県央より指導員来校。)

 

 

 

 

 

 

【5年 理科「めだかの成長(顕微鏡の使い方)】

5年生は班に分かれて、先生が用意してくれたメダカの卵がついている水草を、虫眼鏡や顕微鏡で観察しました。(県・県央・市教委より来校)

委員会から指導主事の先生方が来て、子ども達は張り切って授業に参加していました。指導主事の先生方は、子どもと先生の様子を見て授業後に先生方に温かな指導・支援をくださいます。教育委員会は、学校と常に連携を図り「どの学校も活き活きするように」支援をしています。私たちも多くを学び、授業力の向上に努めています。

【おまけ】

「先生~!!!できたよーーーーー!(^^)!」元気な2年生が手に持っていたものは…

採れたてのきゅうりとナスでした(*^_^*)毎日、晴れの日も…雨の日も…しっかりお水をあげて、大きく育ちました。嬉しそうな2年生の顔を見て、こちらも嬉しくなりました。良かったですね。今日はお家でみんなで戴けるといいですね(^^)