6年 職業講話 「容器をつくるお仕事」

今回の6年生の職業講話には、東かん興業株式会社の皆様が来校してくださり、「容器をつくるお仕事」についての授業を行ってくださいました。神奈川県には、綾瀬市にも工場があり、紙コップなどの容器は、わたしたちにとってよく目にすることのある身近な製品の容器として使用されています。6年生の皆さんは、お話に釘付けで、時折、驚きの声を上げたり、進んで質問をするなど、積極的に授業に参加していました。

こちらの会社では、森林再生やリサイクルなどごみを減らすSDGsの活動にも取り組んでいるそうです。

工場の様子を動画で見せてくださいました。
機械が高速で動き、1秒間に5個の紙コップが製造できるとのこと。
スロー再生にしても、高速に見えるほどの速さで驚きです。

ポップコーンやアイス、ヨーグルト、スナック菓子など、紙カップが使用されている製品は様々です。入れるものの性質に合わせて、紙の素材を研究されていることも教えてくださいました。

【6年生からの質問より】
Q「大変なこと、苦労していることはありますか?」
A「お客様からどんな容器を作ってほしいかご要望を聞いて、設計等をしていく仕事が、大変でもありますが、社内のみんなで力を合わせて成し遂げることで、その苦労はやりがいにつなっています。」

 

Q「間違えたり、疲れたりすることはありませんか?」

A「もちろんあります。でも、次に失敗しないよう、考えて対策をしていきます。何よりも安全が優先。安全対策や危険予測の訓練なども行っています。」

普段何気なく使っている紙コップの裏側を見ると「TOKAN」の印字を見つけることがあるかもしれませんね。興味をもってくれるとうれしいです、とおっしゃっていました。

製造業の分野のお仕事を知ることで、6年生のみなさんの将来への夢につながっていくといいですね。