人の身になって考えよう

「①いさつをしよう②いごまで考えよう③との身になって考えよう」は、ずっと大事にしている旭小の合言葉です。

3学期は「人の身になってかんがえよう」が目標です。

 

 

 

 

児童会が、また素敵な動画を作ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人の身になる」というのは、低学年が分かりにくい部分があるのでは…と、少し言葉を変えて伝えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「相手を気遣うこと」「困っている人がいたら、見過ごさないこと」児童会はたくさん考えて、全校の子ども達にわかるように…言葉を選びました。(子ども達の優しい気持ちが広がるような社会にするのは、大人の役目だと…身が引き締まります)

 

 

 

桜の花びらに、相手を思ってしたことを書いてポストに入れると、児童会役員が木の枝に少しずつ貼ってくれます。外の桜はまだまだ固いつぼみですが…旭小の「思いやりの木」は、一足先に満開を迎えそうです。子ども同士で目標を決め、高め合っていく姿が旭小にあることが心から嬉しいです。